東大柔道部ブログ

このブログは東京大学運動会柔道部の活動の記録です

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紀柔館訪問記⑧

投稿者: shibatahiroshi  投稿日: 2018年9月11日 12:22

東大柔道部4年の柴田です。8/28(火)〜9/2(日)に和歌山の道場である紀柔館を訪問しましたのでその報告をさせていただきます。

この「東大生紀柔館訪問プロジェクト」は紀柔館から東大柔道部に進まれた柘植陽一先輩が、引退した柔道部員の社会復帰を支援する目的ではじめたもので、今年で8年目となります。今年度は私が8期生として参加することになりました。

事前に紀柔館館長である腹巻先生からは「毎年素晴らしい東大生が来る」との話を聞いていたのでハードルが上がっていることが初めは少々不安でした。(が、実際には過去の先輩方の数々の逸話(奇行?)を聞くことになりました)

紀柔館の1日の流れとしては、小学校低学年や園児クラスからスタートし、高学年、中高一般クラスと続きます。それに加えて、勉強クラスがあるのが大きな特長の1つです。勉強クラスでは今年買ったばかりのiPadを見せびらかしながら、チューターという形で質問に答えさせていただきました。

まず、柔道クラスに参加した感想として、先輩が後輩に教えるという文化が根付いていることがすばらしいと感じました。下級生のクラスに自主的に参加する塾生が多く、また「交流タイム」では高学年と低学年が一緒に練習する時間が設けられています。補助運動の種類が多く、毎日変化するのも特徴的です。自分はその補助運動がなかなか覚えられず、中学生の塾生に教えてもらってたりしていました。塾生が今後高校以降で柔道を続けて行く上でも、自分で考えるヒントになる動きや練習法がたくさんあるなと感じました。寝技でぬるっとした動き (アウターマッスルに頼らない動き) を感じたのも、この補助運動が一因だと思いました。

また、園児クラスでは、園児たちが気の赴くがまま走り回るので並ばせるのは大変なことだろうと思いましたが、まき先生の号令で礼のときにはちゃんと園児たちが整然と正座している姿が印象的でした。

↑最終日の中高一般柔道クラスでは、東大柔道部OBの方も何名か駆けつけてくれました。懇親会では渡辺直人元主将のエールによる東大部歌を披露しました。

 

転び方健康教室 (通称:ころ健) もたいへんおもしろかったです。シニア世代にとって転ぶことは危険なことですし、これからの高齢化時代にも即したものだと思いました。腹巻先生が古武術などからアレンジした動きが取り入れられていて、途中若者でもきついような体幹トレをシニアの方々がさくっとこなしていたのが印象的でした。
ちなみにころ健で使うJポールという棒を現在こせきさんが改良中です。非常に優秀な方なのでたいへん期待できると思います。

今回私は柔道クラスで横返し、巴の練習法、内股パスを、勉強クラスで大学での研究分野 (認知心理学)に関するプレゼンをさせていただきました。今まで私は教えることが苦手で避けてきたことも多かったですが、自分の技や感覚を言葉にしておく重要性を実感するとともに、教えるということにももっと積極的に取り組もうと思えるきっかけになりました。プレゼンに関しては、少しは大学での学問について興味を持ってくれたかなと思います。

期間中は腹巻先生と奥さんのまき先生の家に泊めていただいていました。観光にも連れて行ってもらったりして、本当に何から何までお世話になりました。
また、私が初日に開けた2weekコンタクトを誤って1日で捨ててしまって絶望していたときは、コンタクトをもらってたいへん助かりました。

腹巻先生、まき先生本当にありがとうございました!

↑まき先生がヘルシアで作ったグラタン。おいしかったです!

今回の訪問では、紀柔館の塾生のほぼ全員と1度は道着を握りあうことができ、みんなガツガツくるのでとても刺激的でした。これら全ての経験が、私の社会復帰の確かな1歩になりました。
紀柔館の方々、温かく出迎えてくださり、大変ありがとうございました。また機会がありましたら、寄らせていただきたいと思います。



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ちゃんこ文化

投稿者: ryosuketokunaga  投稿日: 2018年9月2日 11:14

夏練が始まってから、麻生は「部室で鍋を作りたい」と言っていたので、一週間ほど前から僕と麻生で部室で鍋を作って夕食としています。上野には業務スーパーがあるため材料を非常に安く購入できます。

業務スーパーで買うと、ほうれん草が500gで150円、鶏肉が2kgで1200円と、普段自分で買うよりもはるかに安く買えるので、ちゃんこ文化は経済的にありがたいです。部室には土鍋があったのでガスコンロで作っていたのですが、ボンベの扱いが面倒なので自宅にあった電気鍋を持ち込みました。便利です。

いつも鍋をする人数は僕と麻生の二人です。そのため、結構お腹いっぱい食べることができます。鍋の人数が増えると楽しいのですが、鍋が少ないので作るのに時間がかかってしまいます。難しい問題です。

肉ばかり食べては炭水化物が無いのでいつも冷凍うどんを鬼のように入れています。しかし、そろそろうどんにも飽きたので、誰か家から米びつと炊飯器など持ってきてくれるととても喜びます。

この前、いつもの二人に菅野と岡を加えて鍋をしていたのですが、彼らは鍋の経験が少なく、ハプニングが発生しました。その日はいつも使っている汁をたくさん入れたので、鍋が吹きこぼれてしまいました。この場合の正しい対処法は、蓋をとって蒸気を逃がすことなのですが、彼らは二人ともスイッチを切ってしまい、莫大な量の汁が吹きこぼれてしまいました。下級生への鍋教育がもっと必要だと感じました。

また、その日はいつもと趣を変えて餅を買いこんでいたのですが、岡が「俺は焼いた餅を食べたいっす」などと言い、トースターで餅を焼き始めました。すると、バチンと音がしてブレーカーが落ちてしまいました。やはり加熱する機器を二つも使うと相当な電力を使ってしまうようです。まあ鍋の経験の少ない岡なので、しょうがないなあと言いつつブレーカーを上げ、また鍋を始めました。すると、岡が今度は部室の乾燥機を切り、また餅を焼き始めました。10秒ほど後、またパチンと音がして案の定ブレーカーが落ちたのでした。本当に学習しない男です。

このようにして、部室で何度も鍋をしていると、だんだん美味しい鍋の作り方がわかって来ると思います。というわけで、一年生は、体重を増やすため、炊飯器を部室に持ってきて鍋に参加しましょう。


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「たしかに」と「まるい、しぶい、とがってる」

投稿者: matsumotoyushi  投稿日: 2018年8月25日 22:24

現役の皆さん連日の練習お疲れ様です。
4年の松本です。

明るい内容のブログを投稿するといったものの、研究室に忙殺されてしまい、楽しいことが一つもなく今年の夏も終わっていくのだなぁと感じている今日この頃です。ちなみに、今年の夏は定期的に石川に助教と院生と車で往復14時間をかけ調査に泊まりで行き、朝の4時半に起きては水田に入り注射器で水をとっていました。稲花粉アレルギーでお肌が荒れてしまいました。たのしかったです。

さて、自分に近い代の人間には伝わると思うのですが自分が主将を務めていたころ、柔道部内では意思疎通の9割が「たしかに」と「まるい、しぶい、とがってる」を通じて行われていました。そのような環境に身を置いていたためか、自分の言語能力は大きく衰退してしまいました。そのため、調査中、助教の話を聞くたびに「へぇ~、なるほど」という顔で指でチョキを作り開いたり閉じたりし、助教の振ってくれる話の相槌には「まるい」と「しぶい」を多発していました。すると、助教に真剣な表情で「松本君の日本語はおかしいよね?まるい、しぶい、とがってるの意味を調べたほうがいいよ。」とマジレスされてしまいました。さすが東大純粋培養の助教です。その場ですぐに調べてみたところ、自分はこれらについてどういう意味か意識して使ったことはそういえば無かったですが、期待しているような意味はありませんでした。しぶかったです。「まるい、しぶい。とがってる」は使い勝手が良くてまるかったのですが、一般社会では通用しないということがわかり少ししぶかったです。とはいえ長いこと使っていたため、そう簡単に癖は抜けず多用し続けたところ、最近では助教が「たしかに」を使ってくれるようになりました。まるいです。

暇つぶしに書いたので特にオチはありません。夏練もまだまだ残ってますが頑張ってください。

以上


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満員電車

投稿者: okaakihiro  投稿日: 2018年8月14日 21:56

こんばんは。二年生の岡です。

今ちょうど関西から東京へと新幹線で帰っている途中なのですが、終電近い新幹線やったら人も少ないし自由席でも座れるだろう、という甘い考えをあざ笑うかのように人が多いです。自由席の車両に人が収まりきってないとこを見ると、東京まで立ちっぱなしの可能性が高いですね。激渋です。東京まで寝るかネットサーフィンでもしようかという計画が崩れ暇すぎるのでブログを書いています。

今年はお盆休みが例年より多く、5日あったのですがそれも明日で終わりかと思うと憂鬱になってきます。自分は関西の実家に帰り京都大学と大阪大学の合同練習に参加させていただいたり、地元の道場に顔をだしたりとなかなかに充実したお盆休みでした。地元の友達とかと麻雀でもしようかとかも思ったのですが、結局柔道しかしてませんね。まあしょうがないです。ここ数年で柔道ジャンキーになってしまった模様です。

ちなみに京大と阪大との合同練習に参加させていただいた後、晩飯と飲み会に行きました。晩飯に関しては他大学も食いトレせなあかんやつは大変やなあ、といった感じでしたが、飲み会は凄く楽しかったです。カクテルを出してくれるお店に行ったのですが、人生で初めてマティーニやホワイトレディなどおハイソな感じの飲み物を飲みました。また、他大学の先輩、同期、後輩と話すのはやっぱり楽しかったですし、自分が飲み会でお金を出す側になったというのも感慨深かったです。

暇つぶしに書いたので特にオチはありません。夏練もまだまだ残ってますが頑張っていきたいと思います。


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新たな部員が仲間になりました!!

投稿者: takashiyamzoe  投稿日: 2018年8月14日 00:28

※本記事は佐々木がsasakierinaにログインできない不具合のため、佐々木がtakashiyamzoeから投稿している形となっております。

2年生の佐々木です。先日新たな仲間が加わりました。打ち込み人形・七徳くんです。ブラジリアン柔術の世界王者である大賀幹夫先生が、打ち込み人形を誰にでも譲ってくださる旨のツイートをしていたので、東大柔道部がぜひ譲り受けたいと連絡すると、快く承諾してくださいました。そして練習後に岡と私で調布の道場まで受け取りに参上しました。

七德くんを大事に受け取る岡

調布から七徳堂までは私の華麗なるドライビングテクニックで七徳くんをお連れしました。今回は警察にも捕まらず、レンタカーをこすったりもしなかったのでよかったです。七徳くんはすっかり部員として認められ、N村さんにいたっては道着のまま布団で寝ていた七徳くんにそれはいけないことなんだとお叱りしていました。

ちゃんと椅子に戻った七德くん

とても微笑ましいです。大賀先生、ありがとうございます。七徳くん大切にしていきます。

 

 


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2018年度入部 自己紹介⑦

投稿者: toyohiroasou  投稿日: 2018年8月11日 23:58

新入部員の麻生豊大です。出身は福岡の久留米大学附設高校です。滝沢さんは風紀委員会の先輩でした。
柔道は6,7年ほどやっているのですが、これといったストロングポイントはありません。柔道スタイルについては、先の七大戦で引退された金田先輩の姿に憧れ、正対士を目指そうと思っています。
猛暑の中の練習は正直つらく、同期にも足をこえられ亀を返されボロ雑巾のように這いつくばる毎日です。しかし練習をやりきって、先輩方が持って来てくださったアイスを食べているときは何とも言えない幸せに包まれます。今は練習について行くので精一杯ですが、単に練習することに満足せず、頭を使って技術を磨いていこうと思います。来年の七大戦では戦力になれるよう頑張ります。体が小さいので筋トレをガンガンやって、ご飯をたくさん食べて、ぐうぐう寝ます。金田さんは僕をご飯に連れていってください。
長期練習中は七徳堂に泊まっており、滞在時間はおそらく部内でもトップクラスです。七徳の玄関脇にある松とサボテンは実は僕が育てているものです。グングンと大きくなる彼らに負けぬよう精進します!


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2018年度入部 自己紹介⑥

投稿者: rintaroyamaguchi  投稿日: 2018年8月10日 22:16

はじめまして、一年の山口麟太郎です。静岡県の清水東高校からきました。

 僕は小学3年の頃に道場に通い始め、中3までそこで柔道を続けていました。高校では柔道部員が一人だったことや関節技が怖かったなどの理由から柔道部に入るのを断念しました。そんなこんなで文化部に入り、暇になったら一人でお勉強したりしていました。この暇な時間が長すぎて東大に入れたのかもしれません。しかし大学でも同じような生活を送るのはつまらないと思ったので運動会の柔道部に入ろうと決意しました。

 しっかり身体を動かすのは中3以来でとても楽しく柔道をしていたのですが、6月初旬の練習試合の中で右橈骨を骨折してしまいました。手術が必要なくらいがっつり折ってしまい、体内に金属を突っ込む羽目になってしまいました。今その金属を抜く手術を終えたばかりで実はこのブログは病院の中で書いています。今月下旬から復帰出来るそうです。楽しみです。

 目指す柔道スタイルはまだ決まっていません。でも寝技が強い七大戦士になりたいという意思は固まっています。先の七大戦で白熱した寝技の攻防を目の当たりにして圧倒されました。僕もあんなかっこいい試合をしたいです。そのために日々精進して練習に励みます。よろしくお願いします。


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2018年度入部 自己紹介③

投稿者: rintarokai  投稿日: 2018年8月6日 23:48

初めまして、1年の甲斐凜太朗です。僕は脛に傷がある身なので、ネット上に自分の個人情報を晒したくありません。というか「どこを切っても平均的ステータスが出てくるから金太郎飴みたいな人だね」と言われるほど僕は平均的な人間なので、もとより書いて面白いことは何もありません。

何か言うとすれば、僕の出身高校も偏差値50の平均的な高校だったのですが、そんな高校から東大に行けるはずもなく、平均の2倍くらい大きな時空の歪みに迷い込んだということぐらいです。しかし人より時間をかけて大学入学までに得たスキルといえば、一気飲みと意図的にゲロを吐く能力だけなので、人としては退化したといえます。そもそも僕は、東大を目指し始めたのもド◯ゴン桜読んでからであり、学部決められないから東大行こう、と思うような薄っぺらい人間です。流されるように生き、何もかも三日坊主に終わり、趣味という趣味もなく、毎日やっていることは耳かきぐらいです。だから僕は凡人なのかもしれませんね。

そんな僕ですが、ひとつだけ長く続けていることがあります。それが柔道です。暴力が支配する中学校で、ケンカが強くなりたいという浅はかな理由ではじめて、高校ではもうやらないと思って辞め、結局またはじめ、大学でももうやらないと思っていて、一応テント列で話を聞くかと血迷って今に至ります。下手の横好きの片想いですが柔道とは腐れ縁です。

また、流されて生きてきた僕も、東大柔道部に入部して、明確な目標ができました。僕は夢とか目標とかを語るのは照れる人間なのですが、ここに書いておきます。先輩方の優勝に貢献したい、ということです。2、3年生は強いので、来年は多分僕の出番なんかなくても優勝できると思いますが(もちろん出られるように努力します)、再来年は僕達の代が頑張らないと優勝できないので、そこで活躍したいです。最終的に入部を決めた理由が、先輩方が皆さんいい人達だから、だったのでできればもう先輩の悔し涙は見たくないです。

時間なくて推敲しなかったので長くなりました、最後決意表明みたいになってすみません。

次は、今野さんです。忙しいと思うけど、よろしく。


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2018年度入部 自己紹介②

投稿者: yoshihiroedano  投稿日: 2018年8月5日 21:01

初めまして。栃木県立宇都宮高校出身の文科三類枝野良洋です。自己紹介として高校までの部活となぜ柔道部に入ったかを書きたいと思います。

中学では弓道部に所属していました。理由は部活動見学の時になんかかっこいいなあと思ったからな気がします。しかし正直中学の練習はゆるく、また自分のダメなところと向き合ってなかったので結果が出ませんでした。やり残しと言うか後悔の念があったため、高校でも弓道部に入りました。結果はゴキブリ以下の鼻くそでしたが必死に自分と向き合ったためかやり残しは全く感じず、大学では違うことをやろうかなあと思ってました。                                次に柔道部に入ったわけを書きます。高校の授業で、面などの道具で窮屈な剣道ではなく柔道を選択したのが始まりだと思います。学校内で授業の終わりに柔剣道大会というのがあって、そこで弓道部の同期に一瞬で負けたのが悔しくて未練が残り、なんかもっとやってみたいなあと思いました。弓道場の隣が柔道場だったこともあり、より関心ができました。高校まで部活中心の生活だったので大学でも運動部に入ろうかなと思ってたのですが、最強になれると書いてあった立て看板を見て柔道部に入る決意をした気がします。以上が積極的な理由で、次に消極的な理由を書きます。宇都宮高校は男子校だったのですが、私にとっては楽園であり、あの頃が懐かしく、大学生活もそういうのがいいなあと思い柔道部にしたということです。

柔道スタイルは残念ながらまだ決まっていません。今は乱取りにおいては先輩や同期にボコスカですが、体づくりと柔道の基礎基本を身につけ、練習に食いついていけるよう頑張ります。よろしくお願いします。

読みにくい文ですみません。明日は文才溢れる甲斐君です。よろしく。


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夏練1/4お疲れ様会(仮)のお知らせ

投稿者: seiyafukushima  投稿日: 2018年8月4日 21:23

一年の自己紹介をブツ切りにして申し訳ないです。こんにちは、三年の福島です。猛烈な暑さですね。夏練は毎年蚊に刺されまくるものですが今年は暑すぎてあまり蚊がいません。いてもフラフラと死にそうな飛び方をしています。連日、部員もへばっております。昨年、平出先輩に入れて頂いたクーラーがフル稼働して部室がキンキンに冷えているのがせめてもの幸いであります。本当にありがとうございます。
そういうわけで、塩分入りのタブレットやスポーツドリンクの粉、アイスなどを寄付していただけると部員一同とってもとっても喜びます。宜しくお願いします。

閑話休題

さて、表題の通り夏練1/4お疲れ様会(仮)、暑気払いなど呼称は諸説ありますがそのお知らせです。
いつからかはわかりませんがとりあえず僕が入った年の夏練からは、お盆休み前日に、帰省が翌日で良い近い部員中心に、七徳飲みするのが恒例化しております。今年もそれをやろうと思いますので四年の先輩方や本郷に近い先輩方は是非お越しください。今年は10日金曜日の午前練でお盆前の練習は終わり、午後の適当な時間から深夜にかけてだんだん宴を闌にしていく予定です。激アツで御座いますね。現役一同は皆様にお会いしとう御座います。宜しくお願いします。それでは、また10日にお会いしましょう。

以上


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