東大柔道部ブログ

このブログは東京大学運動会柔道部の活動の記録です

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春練が始まって・・・(1)

投稿者: yamanakakohei  投稿日: 2014年3月15日 01:18

こんにちは。1年の山中です。

前回の記事から1か月経ちました。「とりあえず、何でもいいから更新しろ」というWEBページ担当の某先輩からの命を受けて、パソコンの前に座っているところです。少し愚痴を言うと、他の1年生が全くブログを更新してくれません。自己紹介をまだしていない輩までいる始末です。今回に関しても、僕と木下にのみ命が下るというような状況で、新歓で忙しい木下に任せるのは申し訳ないので、僕が書くことになりました。他の1年生はもうすでにあきらめられています汗。と、他の1年生に文句を言ってしまいましたが、これ以上言うと、僕も、WEBページ担当の某先輩から「お前も同じようなもんやろ怒」と関西弁でツッコミが飛んできそうなのでこれくらいにしておきます。とりあえず、僕は、先輩に言われずともブログを更新できるような爽やか好青年になりたいと思います。

 

タイトル通り、春練が始まって1か月経ちましたが、気が付けばいろいろなことがあったような気がします。そこで、ここ1か月の出来事をダラダラと書き綴りたいと思います。漠然としたタイトルにしておけば何とかネタが続くような気がしたので(1)としましたが、本当に続けられるかどうか不安で仕方ありません。(2)で終わった場合でも、決して、「こいつの人生ってつまんないんだろうな」とか思わないでいただけると嬉しいです。

 

まず、なんといっても大雪のことがありますね! 春練は2/14から始まる予定だったのですが、東京にも大雪が降り、練習開始が延期されました。2日後に卒業生送別試合を控えており、試験勉強でまともに階段も上れなくなってしまった僕にとっては、本当にいい迷惑でした。JR東日本の言葉を借りれば、「全部雪のせいだ」です。と言いつつも、レポートに追われていた僕にとっては少しラッキーで、何とか、全てのレポートを提出することができました。その結果の成績はどうだったのかというと・・・その話はまたあとで笑

 

ということで、オフ明けがいきなり試合になってしまいました。練習がないまま、「2日後の卒業生送別試合」を迎えました。現役生は、朝から会場設営などの準備をして、昼から卒業生送別試合とOB戦が行われました。僕の試合の感想としては、とりあえず、体力的にきつかったという言葉に尽きます。すぐに息があがってしまい、試合後は足がガクガクでした。炬燵の弊害だと思います。試合を見ての感想としては、久しぶりに七大ルールの試合を見て、特に卒業生の先輩方がとても高い技術を持っていることを実感しました。実際に試合で相手の動作に対して対応できるようになるのは、もっと練習が必要だと感じました。少し真剣なことを書いてしまいましたが、僕の真面目な感想とは違い、全体としては和気藹々と試合をしていたような気がします。こういうときに、ふと、柔道をやっていてよかったなと思ったりします。試合後は、送別会が行われました。先輩方が自分の思い出を語られたり、部長からお言葉をいただいたりしました。僕が、先輩の他己紹介のときにニヤニヤしていたら怒られました。就職される田村先輩へのビデオを見て、感極まっている田村先輩がとても印象的でした。この時も、僕はニヤニヤしていたので怒られました。自分はニヤニヤしているつもりはないのですが、ニヤニヤしていたみたいです。という訳で、普段真面目な僕もニヤニヤしてしまうような楽しい会でした。

 

とりあえず、今日はここまでにします。(2)はもう少し、フランクな感じで書きたいなとか思っています。乞うご期待(^^)

 

 


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受験生の方へ

投稿者: yamanakakohei  投稿日: 2014年2月13日 20:05

こんにちは。1年の山中です。

テストが昨日終わり、明日から練習が再開されて初めての春練に突入するため、意気込んでいるという今日この頃です。テストの出来については聞かないでもらえると助かります汗。

さて、今回は表題の通り、過去のブログでもあるような、受験生への激励やメッセージ(になればいいな)を書きたいと思います。もちろん、新入生歓迎(新歓)の目的も兼ねていますし、これを読んでいる方は、少しでも東大柔道部に興味を持ってくれている方々だと思いますので、柔道部についても宣伝しておこうと思います。

僕が受験をした経験を振り返って1番大事だと思うことは、「いかなる状況でも冷静さを失わない」ということです。今から受験当日までも然り、そして試験中も然りです。

国公立大学を受験する場合は、あと2週間で試験当日を迎えるわけですが、それまでの間、多くの人がとても不安な日々を過ごすことになると思います。そうすると、多くの不安要素が目について、何をしていいのか分からなくなったり、逆にいろいろなことに手を付けたくなると思います。しかし、ここで一度冷静になって、今からいかにすれば得点を最大化できるのか考えてみましょう。試験では1点でも多くとることが求められるので、過去の模試やセンター試験の成績、自分の得意分野と苦手分野、各教科の特性などを考えて、この短い間で、得点をのばすことの効用を最大化する方法を考えましょう。少し、客観的、かつ、シビアになって自分の現状を把握してみましょう。こうすることで、自分のやっていることに自信がつき、落ち着いて残りの期間を過ごせるのではないかと思います。方法は人それぞれだと思いますが、焦らずに当日までを過ごすことが重要だと思います。

次に試験当日に関しても冷静さが重要だと思います。分からない問題があっても、焦らずに後から解けば、簡単に解ける場合もあります。試験が始まったら、5分くらい問題用紙を一通り眺めて、解けそうな問題から解いてみるのもいい方法だと思います。試験後、周りの人が簡単だったとか言ってても、焦る必要もないと思います。勝負はいかに自分の実力を発揮するかということなので、手応えがなくても、次の教科に集中することが大事だと思います。そして、それぞれの教科でいかに1点でも多く稼ぐかということを常に考えましょう。一問でも多く解いたほうがいいのか、それとも、一つの解答の精度を上げたほうがいいのか、ということなどを、冷静に考えてみましょう。

ここまで、つい、真面目なことや乾いたことを書いてしまい、受験生の皆さんの緊張を煽ってしまったかもしれませんが、冷静でいることは合理的な判断をするための、つまり、失敗しないための手段であると思ってもらえるといいと思います。いくら冷静でいても、普段以上の力が出るということはありません。そのため、自分が冷静でいれば、勝負は試験が始まる前に終わっているということになります。合格する人は、合格すべくして合格しているので、冷静さということを頭の片隅に置いて、安心して試験当日を迎えてもらえるといいと思います。落ち着いていれば、自然と結果はついてくるものなので、是非、自分の持ちうる力を全て発揮してください。

次に、柔道部の魅力について、いくつか述べておこうと思います。基本的には、僕が1年間過ごしてみての感想ですが、東大で柔道がしたいと思ってもらい、それがモチベーションにつながるというようなことがあれば、幸いです。

まず、僕は柔道の神髄は頭を使って工夫することだと思っています。東大の柔道部はそのような研究に対する姿勢がすごく熱心であると思います。実際、多くの同期や先輩方が練習後も、あれこれと研究を行っています。分からないことがあれば、師範の柏崎先生はもちろんですが、他にもコーチの先生や、監督、OBやOGの方々に質問して、問題を解決します。それを実際に試合や乱取りで使って勝つことほどうれしいことはありません。実際はそううまくはいきませんが、やはり、このような研究に対する姿勢は魅力の一つになると思います。僕たちと一緒に研究をして、柔道の面白いところを体感してほしいと思います。

次に、近くに強豪校が多いことや多くのレベルの高い大会が、東京で開催されているということが挙げられます。上述した、研究とも関係してきますが、実際に全日本レベルの選手の試合を見ることで多くのことを吸収したり、また、試合から刺激を受けたりなど、東京だからこそのメッリトがたくさんあります。柔道経験の有無にかかわらず、レベルの高い試合を見ることは面白いものだと思います。是非、1度、一緒に生で試合を見に行ってみましょう!

最後に、東大は七大ルールというルールでも試合をしています。これに関しては、僕はまだあまり上手には説明できないので、ググってもらえると助かりますが、このルールで試合をすることも、新鮮さがあっていいと思います。また、初心者の人でも、活躍することができるので、誰にとってもやりがいを感じられると思います。興味がある方は、是非、1度柔道部を訪ねてみてください。僕よりも説明のうまい先輩方が、懇切丁寧に説明してくださると思います笑。

 

書いていることが、支離滅裂になってしまい、自分の伝達能力の低さを、露呈することとなってしまいました。とても恥ずかしい限りですが、これで終わりです。これを見ている皆さんが、希望通りの結果をだし、一人でも多くの人が、東大柔道部の門戸を叩いてくれるといいなと思います。長文失礼しました。

 


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卒業生送別会案内の発送作業

投稿者: kinoshitasatoshi  投稿日: 2013年12月29日 23:20

こんにちは、最近あごがしゃくれてきた1年の木下です。

26日に卒業生送別会の案内の発送作業がありました。
午前に駒場で小山先輩に準備のやり方を教わり、昼ごはんをおごっていただいたあと(ちなみにカツカレーでした)、七徳堂に移動して案内を作成しました。
作業には田村先輩や清水先輩も来てくださりました。
忙しいなかわざわざ手伝いにお越しくださり、その上お菓子まで差し入れしてしていただき、ありがとうごさいました。
作業は大変でしたが、スマブラと交互にすることでメリハリが生まれ、効率よく終えることができました。
ですが主務の小山先輩にとっては実際の作業に加えてその準備や仕上げがあり、じつは大変な仕事をこなしているのだと知りました。
小山先輩には主務業についてや世間の常識など、今日だけでいろいろなことを教えて頂きました。
けれど「信号は赤になってからが勝負やで」という常識だけはじつはちょっとおかしいような気がします。
今まさに動かんとする自動車の列を前にして、冷水に足先を突っ込んだようにひやっとなり身を竦ませる僕をよそに、
「行くんやー‼︎」と楽しそうな笑顔でその鼻先を突っ切る小山先輩を見ると、
やっぱり「男は度胸」なのかなぁと思いました。
僕もいつかは後輩に、「男は度胸なんやで」と背中で語れる先輩になれたらいいなと思います。


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自己紹介

投稿者: tanoueso  投稿日: 2013年12月23日 22:44

初めまして。一年の田上創と申します。
出身は東京都立戸山高校で、現在は理科2類に所属しています。

柔道を始めたのは5歳のときで、週に2回ほど近くの道場や体育館で稽古していました。柔道の他にもサッカー、野球、ラグビーを少年チームに入ってやっていました。
小学校5年生くらいからは都大会のような大きな試合でもで勝てるようになってきて柔道にウェイトを置くようになりました。

中学、高校では柔道と陸上で関東大会や全国大会に出るようになり、野球も部活動に入って続けていました。

高校卒業後は柔道一本で頑張ろうと思うようになりました。でもアメフトは大好きで、毎週NFLの試合を3本欠かさず見ています。(ちなみにやってみたいポジションは4-3のDEまたは3-4のOLBです。目標としたいのはジャクソンビルジャガーズのJason Babinです)

それはともかく来年は全日本選手権や講道館杯などのシニアの柔道の大会で活躍したいです。


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枯れスマス2013のお知らせ

投稿者: 竹本 広徳  投稿日: 2013年12月23日 19:58

こんばんは。今年のカレスマスを担当させて頂く2年の竹本です。告知が直前になってしまい申し訳ありません。

今年もカレスマスを開催いたします。

場所は七徳堂、日時は12月24日午後7時頃(鍋が出来次第)からです。

枯れている、クリスマス予定が無い、枯れ漢として燃え上がりたいという方は是非お越し下さい!!


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防大定期戦

投稿者: tatebayashikeisuke  投稿日: 2013年12月22日 23:44

こんにちは、舘林です。21日防衛大学校との定期戦・親善試合を行いました。結果は定期戦は3-1で東大の勝利、親善試合は3-7で防大の勝利でした。

東大柔道部にとってこの試合が2013年の最後の公式行事で稽古納めでもありました。今日から冬オフに入ります。

その開放感からか試合後の懇親会は盛り上がりました。一方で防大は訓練等で忙しい時期の中試合を組んでいただき、またあと1週間学校もあるということで、頭が上がりません。

懇親会での毎年恒例の1年生自己紹介ですが、ここ数年は東大側の惨敗が続いていました。しかし今年は東大側が数の劣勢をものともせず非常にいい勝負を繰り広げてくれたと思います。特にトリを取った山中が数ある持ちネタの中でも厳選した一発ギャグを華麗に披露して締めてくれました。詳細は本人まで

懇親会後の集合写真


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駒場祭に関するお知らせ

投稿者: hashimotokennichiro  投稿日: 2013年11月10日 23:30

昨年度駒祭係の橋本です。

そろそろ駒場祭の季節がやって参りました。駒場祭は11月22~24に開催されるのですが、今年柔道部は例年行っている炭火焼鳥屋を出店出来ないことになってしまいました。

企画申請が遅くなってしまったのでキャンセル待ちになっていたのですが、結局空きが出なかったため、先日出店ができないことが正式に決まりました。

 

毎年楽しみにしていただいているOBや関係者の皆様、出店ができず、またその報告が遅くなってしまい大変申し訳ございません。

 

柔道部としては出店できませんが、一年生はクラスでの出店はあるようなので、駒場祭においでの際はぜひ彼らの出店にお立ち寄りください。

 


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文京区民柔道大会

投稿者: tsubakitomohiro  投稿日: 2013年11月5日 21:47

主将の椿です。

11月3日(日)に文京区民柔道大会がありましたので、報告いたします。

東大柔道部からは10人が出場しました。
主な結果は以下の通りです。
無段の部
優勝 藤田
準優勝 木下

弐段の部
優勝 椿
準優勝 山中
3位 橋本

普段はこの大会も一部校の選手が出場してくるのですが、今回は日程が全日本学生体重別団体と重なったため強豪校は不参加でした。
そのおかげもあって今回は多くの部員が入賞することができました。
小さな大会とはいえ、やはり賞をもらえるというのはうれしいものです。

そして、今回も白帯の2人が活躍してくれました!
両者とも積極的な柔道で勝ち上がり、決勝は同門対決となりました。
途中までは木下がポイントリードしていたのですが、藤田が十字固で逆転し、優勝しました。
なんと藤田はその日の全試合を十字固で勝利するという珍記録を残してくれました(笑)。
木下は逆転されて悔しそうでしたが、今後さらに強くなってくれることでしょう。

多くの部員が上位進出した一方で、あっさり負けてしまう部員もいました。
今回の試合は再来週の二部大会のメンバーを選ぶ際の参考にもなりますから、もっとしぶとく勝負にこだわって欲しかったというのが本音です。
僕自身としても、今回の試合内容は到底納得のいくものではありませんでしたし、また新たな課題が見つかりました。
ここでしっかりと自分の試合を振り返り、反省点を自覚できるかどうかが今後の伸びにつながります。
今回の反省をなんとなく流してしまって、今までと同じことを繰り返すだけでは強くはなれません。
部員一同、高い意識を持って練習に励みましょう。

次は、今月17日の二部大会です。
応援よろしくお願いいたします。


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ソフィア祭にいってきました

投稿者: yamanakakohei  投稿日: 2013年11月4日 23:59

どうもこんにちは。自己紹介以来、初の投稿となります1年の山中です。

本日(11/4)、上智大学のソフィア祭に、T矢さん、K山さん、T本さんという先輩方の引率のもと連れて行っていただきました。僕としては他の大学の学園祭に行くのは初めての経験であることに加え、それが上智大学というおしゃれな大学ということもあって、大学に着くまでとてもドキドキしていました。そのため、先輩方との待ち合わせに20分も遅刻してしまいました。その節は本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

14時ごろ、20分遅れで大学に到着した僕は、奇跡的に、先に出発された先輩方と合流することができました。(先輩方に連絡が取れない中、奇跡的に大学内で先輩方を見つけることができました。今日回った中で、僕は先輩方の他に耳に血が溜まっている人には会いませんでした(笑)) すると、先輩方はパンフレットを片手に、「今年のミスコンは誰だと思う〜?」という会話をしており、大学の学園祭がほぼ初体験で、まだ、上智大学の荘厳さに圧倒されていた僕は、人生経験の差をまざまざと見せつけられました。

程なくして、先輩方はネコカフェへと移動されたので、僕もお供させていただきました。企画の列に並んでいるとき、人見知りの僕は、初対面の人と話すことに対して不安を感じており、膝をガクガクさせていたのですが、T矢さんやK山さんは平然とした顔をされており、やはりチームFは違うなと思いました。猫耳のお姉さんと話しているときも、僕はずっとうつむいていたのですが、チームFの先輩方は貫禄のある話術を披露されていました。ここでも人生経験の差をまざまざと見せつけられました。僕も次回は先輩方に負けないように頑張ろうと思います。

その他、いろいろと企画をめぐりましたが、今回は行った時間も遅かったため、あまり長時間の滞在はできませんでしたが、僕としてはとても濃い経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。2週間後には2部大会も控えているので、また、明日から稽古に励みたいと思います。

ちなみに、今回は、恒例の(になっているらしい)、駒場祭の宣伝は行われませんでした。人見知りの僕としては安心しました。

そして、今回、全く写真をとっていませんでしたので、雑然とした投稿になってしまいました。すいません。

山中でした。


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一橋大学定期戦

投稿者: tsubakitomohiro  投稿日: 2013年10月30日 15:53

主将の椿です。

10月27日の日曜日、東大本郷キャンパスの七徳堂にて一橋大学との定期戦が行われました。近年は諸事情により中断されていた一橋大学との定期戦ですが、今回久しぶりに開催される運びとなりました。

定期戦は一橋大学側の三商ルールで行われ、その後点取り方式の親善試合、最後に乱取りで締めくくりました。両校とも怪我はなく、マナーの守られた良い定期戦になったと思います。一橋大学柔道部の皆さん、ありがとうございました。

 

定期戦の結果としては、1人残しで東大が勝利することができました。しかし、慣れないルールでの試合とはいえ、東大柔道部にとっては想像以上に苦しまされた試合となりました。

試合というのは不思議なもので、普段いい加減にしている部分がはっきり出てきてしまいます。私個人としても、また部員全員にとっても反省点の多い試合になりました。今回の定期戦は自分たちの柔道を振り返る良い機会になったと思います。

部員一同、ここでもう一度奮起し、文京区民柔道大会、2部大会に向かっていきましょう。

 

一方、今年白帯から柔道を始めた1年生の木下と藤田が非常に粘り強い柔道を見せてくれました。2人は日頃から練習熱心ですし、確実に強くなっていると思います。今後の2人の成長にもご期待いただければと思います。

 

最後になりますが、応援に駆けつけてくださった諸先輩方に感謝申し上げたいと思います。

また、応援に来られなかった先輩方に対しても、今後はこのような形で試合の報告を行いたいと思っておりますので、これからもご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 


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