二年の岡です。開成高校で行われた寒稽古に参加しました。打ち込みや乱取りなどの基本的なメニューのほかに、柔道部の部員が寝技の講義を行ったりもしました。
高校一年生で、開成高校柔道部のキャプテンを務めている子が、東大柔道部に興味を示してくれたことは大変大きな収穫だったと思います。高校生と交流を持つ機会は、七徳杯のほかになかなかありませんが、このような場を通して交流がより盛んになればと思います。
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このブログは東京大学運動会柔道部の活動の記録です
二年の岡です。開成高校で行われた寒稽古に参加しました。打ち込みや乱取りなどの基本的なメニューのほかに、柔道部の部員が寝技の講義を行ったりもしました。
高校一年生で、開成高校柔道部のキャプテンを務めている子が、東大柔道部に興味を示してくれたことは大変大きな収穫だったと思います。高校生と交流を持つ機会は、七徳杯のほかになかなかありませんが、このような場を通して交流がより盛んになればと思います。
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二年の伊藤です。今週の火・木曜日に巣鴨高校の寒稽古に参加しました。練習内容は、準備体操・打ち込み・投げ込み・乱取り(2分×10本)・基本動作の反復練習で、約1時間行われました。巣鴨高校の寒稽古は、柔道部員以外の生徒も多数参加するため、100人以上というかなり多い人数が道場で練習を行うことになります。乱取りの相手も初心者であることが多く、普段とは異なる状況での練習となりました。そこで力づくで相手を倒すのではなく、普段練習している技できれいに相手を倒すことを目標としましたが、うまくいきませんでした。打ち込みのフォームなどを確認して技の切れを上げたいと思います。人数の関係で寝技ができなかったことは残念ですが、自分の問題点が再認識できたので、有益であったと思います。余談になりますが、巣鴨の柔道部の後輩達は、自分が現役の頃よりも良い戦績を残していると聞きました。彼らに負けないよう日々の稽古に励もうと思います。
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あけましておめでとうございます。2年の境です。
今日(1/8)は東大柔道部の2009年初稽古がありました。落合コーチ、岩永監督も来て下さり、活気のあるとてもいい稽古始めになったと思います。また一年間、寒い日も暑い日も頑張っていきましょう。
今年はなんといっても、七大戦が東京で開催されます。今年こそ絶対に優勝するんだ、という強い意志をもって日々の稽古、トレーニング、研究に部員一丸となって励みます。
それでは、本年も東京大学柔道部を宜しくお願いいたします。
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三年の佐竹です。
連絡が遅れましたが、12月14日にオフ入りとなり、納会が行われました。
本郷三丁目駅前のさくら水産で行いました。
OBの先輩が思っていたより集まりませんでした。次からは直接声をかけて集めなくてはいけません。
飲み会での話題は色々とありますが、柔道についても話しました。今まで柔道の話はほとんどしなかったので、最高学年になって変わったのかもしれません。
練習再開は1月8日です。
さて今日(17日)は部誌の発送をしました。
部誌には試合記録や先輩方の寄稿、現役部員のエッセイなどが載っています。
これから読みたいと思います。
では。
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3年の碇です。
12月6日に七徳堂にて防衛大学との定期戦が行われました。
まずは結果をお知らせします。
| 東大 | 1 | - | 5 | 防衛大 |
|---|---|---|---|---|
| 佐竹 | 大外刈 | ○ | 山田 | |
| 寺田 | ○ | 裏投 | 酒井 | |
| 武田 | 有効 | ○ | 青木 | |
| 新田 | 技有 | ○ | 小松 | |
| 渡辺 | × | 仲井 | ||
| 碇 | 大外刈 | ○ | 齋田 | |
| 細川 | 合技 | ○ | 川端 |
| 東大 | 5 | - | 4 | 防衛大 |
|---|---|---|---|---|
| 熊王 | ○ | 袈裟固 | 加藤 | |
| 堀内 | × | 白土 | ||
| 高渕 | 腕拉十字固 | ○ | 山崎 | |
| 寺田 | 送襟絞 | ○ | 谷川 | |
| 岡 | ○ | 腕拉十字固 | 阪藤 | |
| 伊藤 | ○ | 有効 | 澤田 | |
| 新田 | ○ | 有効 | 白井 | |
| 境 | × | 宮崎 | ||
| 細川 | × | 平塚 | ||
| 佐竹 | 技有 | ○ | 村山 | |
| 碇 | × | 吉見 | ||
| 武田 | ○ | 有効 | 弗田 | |
| 渡辺 | 有効 | ○ | 大塚 |
結果は非常に厳しいものでした。
個人的な反省としては、普段やろうとしていたことを何一つ出せなかったということがありました。そしてそれは、練習の中で試合の意識が足りなかったことが一因にあるのだと思いました。
練習は常に試合を意識しておこなわなければ意味がないというのは常々言い聞かされてきたことで、今思うに、そういう意識がまだまだ足りませんでした。
試合直後の柏崎先生のお話の中で、「試合は鏡のようなもので、現状を何よりも正直に映し出す。」とありました。この試合から、チームとしての問題点やその解決策を考え、何とか来年の七大につなげていきたいと思っています。
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主将の渡辺です
東京大学柔道部主将の渡辺直人です。
まず、「主将」という役職について。東大柔道部の主体は常に学生にあり、このことは創部以来一度も崩れたことはないと聞いています。その中で主将の仕事とは何か、というと実は自分自身その本質はまだよく分かっていません。ただ、あらゆる部の方針を決定する以上、それだけ大きな責任を背負っているのだと思います。あまり説明になってないですね。
次に、柔道(部)歴について。
柔道は中学・高校と6年間、鹿児島のラ・サールでやっていました。「自分の限界を試したい」というような思いがあり、中学校入学と同時に柔道部に入部しました。
大学でも新歓の際に、自ら柔道部のテントに赴きました。しかし、実はその時はまだ柔道部に入部するかどうか迷っていました。それは、中学・高校で柔道の辛さ(の少なくとも一部分)を知っていたので、大学四年間でもう一度柔道部をやり通す自信がなかったからです。だから、最初は他のサークルとかけもちしてながら様子を見て夏くらいまでに決めようと思っていました。
今思うと、
・柔道部っていっても東大だからそこまで本気でやってないだろう。
→でも、そんな中途半端な部活ならわざわざやりたくもない。
・大学だからやっぱり相当ハードにやっているかもしれない。
→そしたら続けられるか心配だ。
といった、矛盾した考えもあったかもしれません。
そんな自分に、当事主将をされていた先輩が新歓最終日に、その柔道への熱い思いを語ってくれました。具体的にどんな言葉であったかは思い出せません。しかし、その人が本当に柔道に懸けるているのだということが、少ない言葉の中でも強く伝わって来たのを覚えています。そのとき、この部は絶対にいい部だと確信しました。そして同時に自分が高校のときに、インターハイを目指して本気で頑張っていたこと、そして、それが叶わずに涙を流したときのことを思い出しました。
まだまだ、自分を試し切れていない。もう一度、志をもって自分に挑戦する機会が与えられているのに、それを手にせずして今後の人生何をか成し遂げんや。
こうして大層大袈裟な思いを胸に、再び柔道部に入ることとなりました。たまに、「柔道なんてやってなければ、今頃…」といった話になりますが、不思議と柔道を辞めてしまった自分が、今の自分より良かっただろうと思ったことは一度もありません。正直、もう辞めたいと思ったことはありますが。
最近は練習後のちょっとした時間にやる自由な技術研究が楽しいです。
最後に学部学科について。現在、理学部天文学科の3年生です。今はまだ天文学の幅広い分野を勉強しながら、自分の興味を探っています。講義自体は物理学科と同じものが多いです。学科の雰囲気としては少人数のせいか、先輩や先生たちとの距離が近く、アット・ホームな感じです。
まぁ、柔道部には及びませんが。特に物理的距離の近さでは圧倒的に。なんつって。
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文科三類一年の高渕滋輝です。自分は友人に誘われたのがきっかけで中一から柔道を始めました。中学生の頃は、まだ初心者同然だったのでほとんど試合で勝った記憶がありません。高校生になって、やっと県大会でも技が少しずつですが決まるようになり始め、高三の引退まであっという間に駆け抜けていったという感じです。高三で引退して、自分の中ではかなりの充実感を味わえたので、大学では別の競技にもチャレンジしてみようかと薄々考えながら受験期を過ごしました。
しかし、大学に入学し、色々な選択肢が目の前に示された時、僕は今まで継続してきた柔道以上に打ち込める事が見つけられるだろうかという疑問を持ちました。またそれと同時に、柔道への懐かしさが湧き上がって来ました。そして、遅ればせながら入部希望のメールを先輩に送り、入部を決めました。
東大の練習は高校時代よりもずっと寝技に重点が置かれており、最初は非常に戸惑い、無意識のうちに寝技を避けて通っていた過去の自分を深く反省しました。しかし、毎日の練習の中で少しずつ寝技の練習にもついていけるようになり、寝技も試合で勝つ確率を確実に増やす手段として、少しでも自分の技術を高めようと先輩方から多くの事を学ぶ毎日です。今後も、自分が学年が上がった時に後輩に多くの事を伝えられるよう、努力をしていきたいと思います。
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2年の境大寛です。「さかいだいひろ」と読みます。
現在は文科1類に所属し、来年から法学部に進めるはずです。
出身校は開成中→開成高、碇先輩の1学年下で、柔道は中1からやっています。高校生のころ、ほんの一時期ですが出稽古させていただいたのがきっかけで東大柔道部に入ろうと思い、一生懸命勉強しました。
つい最近、怪我から復帰しまして、今は柔道ができることがうれしくてうれしくて・・・皆にボコボコにされながら楽しく稽古しています。
東大柔道部では、チームが勝つために個々人が努力します。中・高ではそんなことを考えたことがなかった僕にとって、そこが東大柔道部の最大の魅力であり、今までにない「やりがい」を感じます。
目指すはもちろん、七大戦での優勝です。そのために、強くなるために、努力します。
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1年生の堀内康平といいます。愛知県豊田市出身で、文科一類に所属しています。部活動という形で本格的に柔道をやるのは大学からで、現在、部員唯一の白帯です。
中学、高校とバスケットボール部に所属していましたが、高校時代に様々な局面で自らの運動神経の無さを自覚した自分は、初め大学で運動部に所属することなどほとんど考えてなく、したがって当然柔道部への入部など微塵も考えていませんでした。しかし4月初め、入学の諸手続きを終えて大学の建物を出ると、信じられないくらい多くの部、サークルが列をなして新入生を待ち構え、新入生の勧誘に励んでいました。その中で柔道部の勧誘も受けました。2週間後に新入生を対象に茶話会を開いて、すき焼き、しゃぶしゃぶを御馳走する、という話を聞き、行ってみようかなと思いました。2週間後、高校生の時授業でやった柔道では寝技乱取りが楽しかったなー、というくらいのイメージを持って、大して入部への意志があるというわけでもないながらも、茶話会へ結局行きました。茶話会で、東大の柔道部は寝技の練習量が多い、という話を聞きました。あと先生から、一度見学だけでも来てほしい、とお誘いを受けました。柔道部の練習というのを見てみたい、という気持ちも少しあり、1週間後、初めての練習見学に行きました。乱取りになってふと気が付くと、どの組も寝技をやっていました。恐らくこの時見たものがテレビでよくやっているような立ち技中心の柔道だったら一回だけの練習見学で終わったのでしょうが、ともかく寝技の練習量が多いということを確認するとともに、そんな柔道に魅力を感じました。やはりすぐには入部を決意するに至りませんでしたが、しばらく考えて、その2週間後、5月になってからようやく入部を決めました。
部員唯一の白帯ということで、取られてばかりで厳しい状況が続きますので、まず、やめないことを目標に頑張っていきたいと思います。
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どうも、細川聡一朗です。二年生で唯一の理系です。
今は教養学部理科二類に在籍していますが、来年度から農学部の生物・環境工学専修というところに進学します。農学部の中でもあまり生物の関係のない学科で、土壌や水の勉強をしています。
柔道を始めたのは中学生の時です。出身校の灘校は嘉納治五郎先生が創設されたという歴史的背景もあってか、週一で柔道の授業があります。当時周りの生徒に比べて太りすぎていた(笑)私は、最初の授業で顧問の先生に柔道部の練習を見に来るように言われ、見学に行くといつの間にか部員になっていました。初めて知る「部活」という雰囲気の新鮮さ、新しいスポーツを始める喜び、自分もああなりたいと憧れる先輩方、中学生の私にとって柔道部は大好きな所でした。
しかし、高校生になって自分が先輩となって行くに連れて柔道が好きではなくなりました。自分よりどんどん強くなっていく後輩たち、全く向上しない自分の技術、高校生活に対する得体の知れない倦怠感、悪い要素があいまって、練習も結構休んだと思います。不完全燃焼のまま高校の柔道生活は幕を閉じました。
それから一年浪人をして大学生となったわけですが、何となく柔道部の練習を見学に行って二年ぶりに柔道着に袖を通すと、「もう一度柔道をしたい」と思いました。高校ではあまりにも不完全燃焼でした。
東大柔道部員として一年半余りになります。「あー自分はダメだ」と思うことも多いのですが、「楽しいな」と思えることも多くなってきました。高校生の時は寝技はほとんどしなかったので、先生のご指導や先輩方のアドバイス・研究を聞くと、「(理論的で考え尽くされていることに)へぇ~そうなんや!」と恐れいることばかりです。大学生になって柔道の奥深さを知りました。先輩方のように色々考えながら、強くなりたいと思っています。
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