東大柔道部ブログ

このブログは東京大学運動会柔道部の活動の記録です

投稿

最後まで自分のアカウントでログインできなかった佐々木です。

投稿者: takashiyamzoe  投稿日: 2020年8月21日 12:34

引退しました。お世話になった先生方、先輩方本当にありがとうございました。様々な方の紹介で、JR東日本や講道館などのレベルの高い練習に参加することができました。快く稽古をつけてくださった宇野さん、土井さん、柳樂さん本当にありがとうございました。世界レベルの方々と練習できたのも東大柔道部ならではだったのかなと思い、恵まれていたと感じています。また女子監督の阪田さん・悠志さんにもとても感謝しています。乱取りの相手をしてくれて相談に乗ってくれて試合の戦略も立ててくださいました。女子のことを考えてくださっていて心強かったです。

私は柔道部に入るしか選択肢がなかったので、柔道部に入ってよかったなとは思いません。例えて言うならば、大学全部落ちて選ぶ余地なく浪人した人が、浪人は人生経験になってよかったなと思わないのと同じです。練習が辛くて、部活なんか入ってなかったらなと考えることもありましたが、そのたびにいやそんな人生はあり得ないなと思い直していました。練習前後の団欒の時間が好きで、その少しのアメで練習を乗り越えてたんだと思います。特に、滝沢さんと今野がいたから頑張ってこれました。一緒に柔道できてよかったです。ありがとうございました。というか部員のみんなありがとうございました。楽しかったです。

柔道部のおかげで、最終的には腕っぷしで勝てればいいという思想が身につきました。これからも強く生きていきます。


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平部員(前会計)引退の辞

投稿者: asahikanno  投稿日: 2020年8月21日 01:48

菅野です。先週で引退しました。
これまで多くの人に支えられて、引退までやり切れました。
最高に楽しかったです。


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前主務引退の辞

投稿者: manokazuya  投稿日: 2020年8月16日 11:02

4年の真野です。引退しました。

お世話になった先生方やご支援いただいたOB・OG方にお礼申し上げます。
柔道部のおかげで本当にたくさんの方々とのご縁に恵まれた学生生活を送ることができました。

怪我や病気にも恵まれ(?)、ほとんど乱取りもできなかった僕でしたが、先輩・後輩・同期たちが暖かくチームに迎え入れてくれたのをありがたく思っています。

主務に選手にバタバタした現役生活でしたが、
終わってみるとなんだかんだいい経験でしたね。
どういう理由であれ結果が出せなかったのは悔しいですが。
後輩くんたちも先が見えない中大変だと思いますが、影ながら応援しています。

今までありがとうございました。

PS
今度は膝の手術をすることになりそうです。
2年以上ごまかしながら柔道ができたのも、久我トレーナーと自分の膝のおかげですね。感謝感謝です。


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主将交代の辞

投稿者: okaakihiro  投稿日: 2020年8月15日 15:47

こんにちは。4年の岡です。

先日七大戦、学生個人ともに開催中止が決定したためその時点を持って引退とし、幹部を山口の代に引き継ぎました。東京に来たその日に喜び勇んで東大柔道部の練習に行ったのも昨日のことのようです。とはいえ長期練とかはすごく長かった気もしますし、短いような長いようなよくわからん学生柔道生活だったなあと思います。

ここ数ヶ月あるかどうかわからない大会のためにモチベーションと気力を削りきって練習してたため、正直試合がなくなったのはふーんなくなったかぐらいの感情です。色々思うところもありますが炎上しそうやしその辺は赤柔にでも書こうと思います。
毎年だいたい引退する人間のブログでは後輩に一言みたいなことやってますが、結果を出してない人間が語ることほどダサいもんはないので関係者の方々への謝辞でブログを締めさせていただきます。

まず、師範、部長、コーチ、江種先生、監督には練習内外でお世話になりました。直接の指導から出稽古先の紹介やOBとの折衝など選手として主将として自由にやれたのは先生方のおかげでした。出稽古先の選手の方々もかなりの実力差がある中嫌な顔一つせず稽古つけていただきありがとうございました。また、先輩方に関しましてもこれまでのご支援ありがとうございました。結果という形で恩返しできなかったのは悔いの残るところですが、国際ルールの柔道はもうしばらく続けようかなと思います。その際またお世話になることがありましたらよろしくお願いします。


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新入部員自己紹介 重松明芸

投稿者: shigematsuakinori  投稿日: 2020年8月11日 12:36

初めまして。新入部員の重松明芸(しげまつあきのり)です。所属は文科三類です。埼玉県立浦和高校を卒業後1年間河合塾で経験を積み、今年東京大学に入学いたしました。身長は164cm、体重は63kg、段位は初段です。今年は新型コロナウイルス の影響で部活・サークル選びに苦労している一年生がたくさんいるようですが、僕は受験勉強をしている時から東大に合格したら柔道部に入部しようと決めていました。その想いの起源は、高校での部活の終わり方にあります。

自分は柔道を高校から始めました。浦和高校柔道部は上下関係も厳しくなく部の雰囲気は和やかなものでした。しかし、僕が入学したのと同じ年に県内随一の柔道強豪校の顧問が浦和高校に異動してきたということで、練習はキツいものでした。(顧問)「すりあげ腕立て100回!」(部員一同)「押忍!1、2、3、・・・、50、51…」(顧問)「OOがサボった、やり直し!」という理不尽なトレーニングを思い出します。しかし僕は、このような厳しい練習に生きている実感を見出しました。自分を苛め抜くことは達成感につながるものです。このように僕は柔道に熱中していたのですが、試合の結果は酷いものでした。正直に申し上げますと、公式戦で一度も勝利できないまま引退となってしまったのです。17人の部員がおり団体戦には一度しか出場できず、個人戦でも延長戦まで戦って敗れるなどここぞというときの弱さが出てしまいました。

このような結果で2018年6月に浦和高校柔道部を引退して以降、自分は堕落した人間になってしまいました。引退から2年が経っており、現在の僕の柔道は初心者同様のレベルと思われます。精神面に至りましても、今は何をするにも集中力が足りていないことを自覚しております。自らの肉体と精神を苛め抜く悦びというものを再度思い出し、人間として更生したいと考えております。七大戦でのチームの勝利に貢献できるような選手を目指します。よろしくお願いします。


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新入部員自己紹介 岡本雄揮

投稿者: okamotoyuki  投稿日: 2020年8月10日 13:46

どうも、初めまして。1年の岡本雄揮です。所属は理科2類で山路の紹介にある通り灘高校出身です。灘高校出身ということは岡先輩や世羅先輩、幸田先輩の高校からの後輩にあたります。このお三方の存在が僕を東大柔道部に導いた(引きずり込んだ?)のは言うまでもありません。高2まで京大の理学部を志望していたのですが、昨年の春、もう柔道部には入らないだろうと高を括っていた幸田・世羅両先輩が東大柔道部に入部し岡先輩も合わせて三人から勧誘を受け、その上京大の理学部では入学後の成績で学科が決まると聞いて東大の新振り制度と変わらない事に気づき、結局高3の秋には東大を志望していました。以前勧誘していただいた京大の先輩に申し訳ないことをしてしまいました。しかし、東大にいかせてもらえることになった以上、東大柔道部員として頑張ろうと思っています。

僕の柔道歴は10年ほどになります。小学1年生になる手前に体の小さい僕を心配した両親が柔道、剣道、合気道のどれをやる?と聞いて何もわからず柔道と答えたことがきっかけだった気がします。受験勉強で間が空いてしまっているのですがなぜここまで続けてきたのか自分でも不思議です。ただ、これまで柔道をしてきた環境が強豪と呼べるような環境ではなく緩く楽しく柔道を続けられたことが良かったのかもしれません。

 現在コロナウイルスの関係で大学側からなかなか柔道部の練習の許可がおりないらしく練習できない期間が長くなり体力的には不安しかないのですが今出来ることとして、67kgの小さな体を大きくすべく増量に精を出しています。早く練習ができる状況に戻るのを祈るばかりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。次は浦和高校出身の重松です。よろしく。


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近況報告

投稿者: ryouisikawa  投稿日: 2020年7月8日 16:45

お久しぶりです、三回生の石川です。
4月に主務を引き継いだのですが、コロナのせいで引継ぎ資料から外れた仕事ばかりで苦労しております。
コロナの影響で部の予定表はこんな感じになっています。

5/10 赤門総会    中止
5/24 東京学生団体  延期
5月  一橋戦     未定
7/4  七大戦     中止
8/23 東京学生体重別 延期
9/12 京大戦     延期
10/18 東京国公立
10月 一橋戦     未定
11/8 二部・オープン大会
12月 防大戦     未定

柔道という競技の特性上仕方のないことですが、イベントがことごとく流れていきますね。

さて、今回は柔道部の近況について書こうと思います。
こんな状況ですがありがたいことに三人の新入部員がすでに入部してくれました。ですが近年と比べるとまだまだ少ないのでこれからも新歓を行っていきたいなと思います。
現在の活動についてですが集まって活動することはできないため、オンラインで一年に七大柔道のあれこれを教えています。
近況といっても活動らしい活動はできていないので書くことがないですね。ここらへんで失礼します。


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今更ですが、引退ブログです

投稿者: chihirotakizawa  投稿日: 2020年6月28日 00:21

ご無沙汰しております。昨年度卒業しました滝沢です。
現在は大学院に進学し、なんとか必死に過ごしています。
引退して丸一年経とうとしておりますが、推敲に非常に長い時間を要してしまい、今までブログを書けずにおりました。
まずは、お世話になりました先生方、先輩方、ありがとうございました。なかなか感謝の気持ちをお伝えできておらず申し訳ありませんでした。入部当初、女子部員が一人という状況でも練習に励むことができたのは多くの方のご支援があったからだと感じております。引退して柔道部に関わる機会が減ったことで、ますます部員のために時間や労力を割いて下さることの有り難さを実感しています。今年は卒業生送別試合や赤門総会なども中止となり残念ですが、直接お会いできる機会を楽しみにしております。

引退から長い月日が経ってしまったので、引退後すぐにブログを投稿した人には書けない引退してからの思い出を書こうと思います。

去年の七大戦は私の地元の福岡での開催でしたので、佐々木と今野が実家に遊びに来てくれました。浜辺で散歩をしたり公園で花冠を作ったりして楽しみました。夕食に海でバーベキューもした際には両親や祖父母が二人に会えて嬉しそうにしていました。佐々木と今野も楽しんでくれたようで良かったです。

秋には看護の実習をしていました。在宅の実習では後楽園付近で自転車を乗り回していたのですが、講道館の周囲の道は分かるところが多く、非常に助かりました。また、患者さんに柔道の話をきっかけに覚えてもらうことも多く、実習中にも柔道部で過ごしたことへの有り難みを感じました。

2月に同期8人で草津へ2泊3日の卒業旅行に行きました。自由に過ごしていたのであまり覚えていないのですが、印象的だった思い出を紹介します。
まず、行きのバスの集合時間に陸也くんが寝坊で間に合いませんでした。バスに乗っている途中で起きたと連絡があったのですが、誰一人として陸也くんの遅刻に驚いていませんでした。こういうシチュエーションが現役中に何度かあったと懐かしい気持ちになりました。
また、草津は温泉が有名なのですが、浅井くんが温泉に行くのが面倒だと言っており、皆に説得されて浴場までは行ったものの、結局温泉には入らなかったそうです。徳永くんも一人でスキーに行っていたそうで、それぞれが好き好きに過ごしたので、気を使わずに楽しめました。

3月の初めには柏崎先生のご自宅へ行かせていただきました。まずは嘉納治五郎先生のお墓まで走って向かいました。私は大河ドラマの『いだてん』を見ており、嘉納先生について勉強した後だったので、非常に興味深かったです。しかしながら、引退後怠けた生活をしていたので、行き帰りのランニングでは韋駄天のようには全く走れませんでした。柏崎先生のご自宅では沢山の資料やメダルなども見せていただきました。非常に貴重なものを見せていただき勉強になりました。その後、沢山の美味しい食事を用意していただきました。柏崎先生が本当は飲ませたくないとおっしゃっていたゆずの日本酒がとても美味しかったです。先生はいつも非常に幅広い視点でのお話をされるので、自分の無知を自覚するとともに、ワクワクさせていただいています。沢山の貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

最後に、佐々木が自分たちへのコメントを欲しいと言っているので書こうと思います。私は腰痛で練習ができない時間が長かったので、佐々木と今野に申し訳なさを感じることもありますが、二人のおかげで4年間続けることができ、とても感謝しています。現在は、コロナの影響で練習ができず七大戦が中止となったと聞きました。その中でモチベーションを保ったりトレーニングをしたりするのは本当に難しいことだと思います。少し真っ直ぐすぎる二人が心配ですが、沢山の先輩方にしていただいたように、少しでも二人の役に立てるように頑張ります。


草津からの帰りのバスでこの塗り絵を完成させました。


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東大柔道部のここがすごい!part9 ~すごい人が来てくれる!~

投稿者: okaakihiro  投稿日: 2020年4月30日 08:19

主将の岡です。東大柔道部のここがすごい!企画もpart9まで来ました。part8で山口くんがネタ切れ感を出していましたが東大柔道部のすごいところはまだまだあります。今回自分が紹介するのは稽古に来てくださる方々のすごさです。

指導陣がすごいという話はすでに出てますが、その指導陣に負けず劣らずすごい人が稽古に来てくださいます。柔道界からだと、井上康生さん、鈴木桂治さん、江種辰明さん、加藤博剛選手、羽賀龍之介選手といった文字通り日本トップの選手の方々が稽古に来てくださったことがありました。柔術界からだと中村大輔さん(BJJを知らないとピンとこないかと思いますが言うなればBJJ界の井上康生さんみたいな感じの人です)や世羅智茂選手(BJJ界のトップクラスの選手です)始め数々のトップクラスの選手の方が来てくださいます。

また稽古するだけでなく、稽古の後に一緒に食事に行くなんてこともあったりします。自分は行けなかったですが、一部部員は羽賀選手、大野将平選手、七戸龍選手と飲みに行くなんてこともありました。自分も江種辰明さんと飲みに行く機会をいただきました。一年生からインターン(笑)行くような意識高い系と同じようなこというのもアレなんですが、やっぱりトップクラスの選手の方と飲みに行くというのはそれだけで良い経験です。どうしたら強くなれるのかという話もそうですが、柔道にかける熱量というのが上がる気がします。まあ何を感じるかは人それぞれですが、貴重な経験であることは間違い無いです。

こんなすごい選手の方々に来ていただけるのはひとえに柔道部OBのコネクションによるところが大きいです。また東大の柔道部であること、真剣に柔道に打ち込んでることも大きな要因だと思います。柔道の経験がある新入生にとってはたぶんすごさが伝わると思いますし、せっかく柔道をやってたのであればたぶん高校まででは出会えなかったすごい選手と稽古ができる東大柔道部は入部の価値ありだと思います。また、柔道の経験がない新入生もこのブログを読んでくれてる(と嬉しいなあ)と思いますが、たぶんこのブログはあんまピンとこないと思うので他の東大柔道部のここがすごいシリーズを見てくれたら嬉しいです。

ちなみにいるかどうかわかりませんが、「俺柔道めちゃくちゃ強いんやけど東大柔道部ごときで練習になるかなあ」とか心配している新入生がいたら安心してください。コロナが収まって練習が始まったら自分が責任持ってぼこぼこにします。というのは冗談ですが、自分を始め何人かの部員はありがたいことに講道館、警視庁、日大柔道部などの文字通りトップクラスの練習に参加させてもらったりしてます。もちろん全員が行ってるわけではないので「高校の時そんな強くなかったんだけどそんなところ怖くて練習に行けない」(ちなみに出稽古先の方は皆さん優しいです)という人も全然問題ないですが、出稽古先はいっぱいあるため「強すぎて練習にならんかも」というのは間違いなく杞憂なので、安心して柔道部に来てください!
公式Twitterとかメアドとかはpart8とかの最後に書いてるはずなのでそっちを参考にしてください。


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東大柔道部のここがすごい! part8 〜柔道部は誰でも大歓迎〜

投稿者: rintaroyamaguchi  投稿日: 2020年4月27日 23:24

こんにちは。新3年の山口です。今はコロナの影響で学校はオンライン授業となり家で授業を受ける毎日です。オンラインになったおかげで一限に出席しやすくなったことが不幸中の幸いですね。早いもので部活動が禁止になってから一ヶ月以上が経ちました。毎日練習していた頃が懐かしいです。改めて部活が自分の生活の中心だったことを痛感します。

今まで部活に割いてきた時間がポッカリ空いてしまい、自主トレをしてもまだなお時間が余ります。ただ、僕は中高と学校以外でほとんど外出することがなかったので時間の潰し方は心得ております。

やっぱり気が滅入るような時はお笑いを見るのが一番ですね。最近は特にyoutubeのお笑いが充実してきてます。僕がハマってるのはラランドのララチューン、Aマッソ公式チャンネル、ザコシショウと蛙亭もういっちょです。皆さんも気晴らしによければ見てください。

本題の東大柔道部のここがすごい!シリーズですが既にpart7まで出ており、そろそろ書くこともなくなってきました。そこでこれまでのシリーズとはちょっと違うテイストで書いてみようと思います。

僕自身は地方の高校から上京し友達もおらず不安なまま入学しました。大学ではスポーツをしたいなと思っていたのでテント列やサーオリでいろんな部活、サークルをみて回ったのですがどこもしっくりきませんでした。いかにもテレビで見る絡みずらそうな東大生がたくさんいたり、大学デビューしてヤケに浮き足立ってる集団だったりしたからです。

そういった意味では柔道部は東大内で群を抜いて地に足をつけて活動している団体なのではないでしょうか。いい意味ではしゃいでる人がいるわけでもなく、かつ真剣に目標を持って部活に取り組んでる。高校時代クラスでは一言も喋らなくても(僕です)、文化祭でトイレにこもって一日中やり過ごしても(犬Iです)、そんな奴でも勇気を出して入部してみれば変に浮くことなく部員として受け入れられて活動できる部活動です。

高校の時日陰の存在だった人もここ東大柔道部では部の一員として活躍することもできます!もしこのブログを読んでいてかつ外交的な性格じゃないけどスポーツを通して、柔道を通して充実した大学生活を送りたいと思っているあなたの後押しになれば幸いです。つまり東大柔道部はどんな人でも大歓迎です!まだまだ新歓中なのでぜひ連絡してください!

東大柔道部ツイッター
新歓アカウント:https://twitter.com/tjudoshinkan
公式アカウント:https://twitter.com/todaijudobu

 


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