こんにちは、2年の植田です。前ブログから連続投稿していきたいと思います。今回は5/11に行われた赤門総会について書きたいと思います。
今回もたくさんのOBの方が訪れてくださり、そのうち19名もの方が現役OB対抗戦に参加してくださりました。また、たくさんのカンパもいただきました。本当にありがとうございます。 対抗戦は、七大戦前の最後の七大ルールによる試合ということで、皆、本番を意識して自らのやるべきことをしっかり意識して取り組むことができたと思います。 試合結果は私が個人的に情報統制を敷かせて頂きましたので、¿秘密?とさせていただきます。何も書かないのもつまらないので少しだけ話すと、福島さんはやっぱり強かったです。あと、1年生も大活躍してくれました。喜ばしい限りです。
その後総会がありました。たくさんのOBの皆さんとお話がすることができ、楽しく、ためになることも多い時間でした。特に縦のつながりを強く感じることができてよかったです。 それにしても、あの余った大量のビールはどうしたらいいのでしょうか。
今回の試合では、いつも通りOB の皆さんの強さをひしひしと感じさせられましたが、同時に部員の成長も感じることができたと思います。OB の皆さん、他大の皆さん、その他読んでくださっている皆さん、今年の七大戦を楽しみにしていてください。
それでは、明日も試合なのでここらで終わり、寝たいと思います。
こんにちは。二年の植田です。先月行われました学習院大学との定期戦について書きたいと思います。
今回は本戦と親善試合、最後に乱取りが行われました。 本戦は7対7の団体戦で結果は以下のようです 白野 ―〇 濱本 竹崎 x 仲宗根 吉野 ―〇 星川 植田 〇― 渡邊 松永 〇― 平田 富澤 〇― 関口 小柳 ―〇 藤岡(技あり) でうちの優勢勝ちとなりました。 厳しい試合を取り切ることができ、課題も見つけることができ、チームとして実りのある試合ではなかったかと思います。 個人的には勝ち星を挙げられていなかった嫌な流れを断ち切れたことは良かったと思います。
親善試合では本戦に出場しなかった部員などが出場しました。印象に残っていることとしては、北村さんや黒川が得意な寝技に積極的に持ち込み自分らしい試合をしていたことです。また、今回、二年の永田が初勝利をおさめてくれました。見事な一本でした。
学習院、キラキラしていました。帰りに食べたガスト、おいしかったです。
こんにちは。二年の渡邉です。今回は4月27日に行われた高専柔道講習会について書きたいと思います。この講習会の目的はフランスの柔道指導者の方々に七大柔道の技術をお伝えすることで国際ルールでの寝技を強化することでした。
高専柔道のレクチャーの様子 まず初めに東北大学OBの中村さんより高専柔道の歴史についてのレクチャーをしていただきました。私自身が知らない情報もあり,大変興味深かったです。次に七大の歴代の先輩より技術指導を行いました。東大からは岡本先輩による腹包みを中心とした技の連携をご指導いただきました。これらの講習の後フランスの選手を交えた乱取稽古に移りました。
乱取では様々な発見がありました。以外にもフランスにも柔術経験のある方が多くいらっしゃりいきなり寝技に持ち込まれたことには驚かされました。また,現在も語り継がれる七大の名選手も乱取に参加してくださり,七大前に貴重な経験を得ることができました。
フランスの選手と乱取り 最後になりますが,本講習会への参加に際し,OBの先輩方より食事代を頂きました。小川先輩,三本松先輩,宇野先輩,大森先輩,堀端先輩,高野先輩,森崎先輩,田中先輩,桑形先輩,誠にありがとうございました。
今後もこのように七大柔道を通した国際的な交流が続くことを願います。
こんにちは。2年の植田です。新歓ブログ⑧と題してはいますが、時系列的にはこれが最後の投稿らしいです。今までの新歓ブログを読んでみたところ初心者が始めやすい理由とかはいっぱい書いていたので、今回は経験者向けに書いていきたいと思います
さて、経験者と言ってもいろいろいると思います。 ① 中高などでしっかりと部活をがんばってきた強い人 即戦力です。すぐ入りましょう。七大ルールは寝技が多く、国際ルールでやるよりは、立ち技の攻防が少なるのは事実です。しかし、そうはいってもやはり、立ちが強い人はなんだかんだ言って七大ルールでも強いし、なんなら普通に寝技も強い。東大柔道部にも立ちがめっちゃ強くて大活躍している人はたくさんいます。一度やってみてください。きっと気に入るはずです。 でもやっぱり国際ルールを愛してやまない人、国際ルールの試合もたくさんあります。そっちで活躍するのも良いでしょう!
② 今までやってきたけど自分はあんまり強くないなと思っている人 あなたにこそ飛躍のチャンスがあります。 あなたはきっと今まで県大会などで強豪校にいじめられてきたことでしょう。七大戦にはもちろんとてつもなく強い人もいます。でも、皆が皆そうではないし、あなたは極論すれば彼には勝たなくても良いのです。引き分ければいい。寝技ならそれができる。あとは強い仲間や先輩に頼ればいいんです。ここが団体戦の楽しいところでしょう。自分の持てる力を適切にもちいれば誰でもチームに貢献することができます。 さらに、あなたは今よりも強くなれます。 はっきり言って立ち技はセンスと長い歴が必要だと思います。でも寝技は違う。練習すればだれでも強くなれる。さらに考えながらより理論的に戦うことができます。きっと頭のいいであろうあなたにピッタリです。さらに、東大柔道部は練習環境もとてもいいです。施設や指導者の先生方もすばらしいですが、何よりも真剣に高めあえる仲間がたくさんいます。きっとあなたは強くなれます。実際中高では冴えなかったが、七大戦では大活躍して何人も抜く人だっています。あなたの隠れていた才能が日の目を見るかもしれませんよ。 ③ 寝技を一杯やってきた人・寝技がやりたい人 あなたを遮るものは何もありません。我々はいつでも待っています。
いろいろ書きましたが、とにかくやってみるのが一番です。一度練習に来てみてください! そして、できるならば入ってもらって、一度七大戦を見てもらいたいです。きっとあなたは柔道部の虜になることでしょう。
皆さんこんにちは。一年の植田です。この間蔵前から浅草まで散歩をしていたら、その街並みにふと、既視感を感じました。ああ、入試の時ここに泊まっていたな。思えばあれから1年の月日が流れたようです。時の流れは早いものです。皆さんも大学に入っても怠けたりせず、充実した日々を送りましょう。柔道部などおすすめです。
とはいえ、その前に入試に合格しないといけません。二次試験が目前に迫っていますので、応援ブログを書かせていただきます。あまり書くこともありませんが、すこしアドバイスをひねり出します。 そうはいってもあと4日です。今更猛勉強しても劇的に成績が向上するとは思えません。(もちろん勉強はしたほうがいいです。) 皆さんは今まで十分勉強してきたので、ここからは入試当日のコンディションを最高に持っていくことを第一に考えても良いのかと思います。以下、何個か大事だと思うことを書きます。
① 元気があれば何でもできる。体調は整えましょう。 とりあえず、徹夜はやめましょう。今更徹夜をしてもあまり意味はないと思います。入試のリズムに合わせて早寝早起きをするのが良いと思います。 また、前日にあまりはしゃぎすぎないようにしましょう。「東京キター!!」とはしゃいでしまった僕は、前日に浅草を歩き回ったら、夜めっちゃ筋肉痛になりました。あれは焦りました。受験前なんて体がなまっているので下手に歩き回らないようにしましょう。観光は試験後にしてください。 前日の夜は眠れないこともあるでしょう。黒川君の共テ応援のブログによると蒸気でホットアイマスクらしいです。やってみてもいいでしょう。
② 心ヤァ なんだかんだ言って、最後は精神論です。平常心が大切です。 とは言いましても… やっぱり緊張しますよね。大丈夫です。みんなします。僕も吐きそうなくらい緊張しました。だからたぶん大丈夫です。 全部の模試がE判定でも受かった人も柔道部にもいます。彼は何故かいけると思っていたようです。自信は大切です。 「自分は東大に受かるのは天命だ」とでも思っていればいいんです。
③ 凡ちゃんを撃退せよ 凡ミスはやめましょう。本当に命とりです。僕は化学の大問3の解答用紙に物理の大問3の解答をしてしまいました。気が付きましたが、あれで15分は溶かしましたね。こんなアホなことはないにしても±を間違えるなんてざらですので気を付けましょう。わからない問題を解くくらいなら、こういうものを見直すほうがいいとすら思います。 ④ 一寸の光陰、軽んずべからず。 最後の一秒まで粘りましょう。当たり前ですね。諦めたらそこで試合終了です。 アドバイスをひねり出していたら意外と長くなったのでこの辺にしておこうかと思います。全部当たり前と言えば当たり前ですがやはり、最終的にここに行きつくとは思います。 僕には受験生を無差別に応援するような趣味はありませんが、少なくともこれを受験前に読んでいるような稀有なあなたのことは応援しています。あなたが無事東京大学に合格できることを心から願っていますし、あわよくば東大柔道部に来てくれることも心から願っています。 Good luck!
1年の川名です。11月22日(金)から24日(日)にかけて開催された駒場祭についてお話ししたいと思います。まず初めに、駒場祭に足を運んでくださったOBOGの皆さま、カンパなどご支援をいただいた方々、本当にありがとうございました。 今年の柔道部の屋台出店は、コロナ前以来となるものでした。そのため、焼き鳥の発注数や氷の必要量、焼き鳥の販売価格と原価率、クーラーボックスの数、焼き鳥機の台数、焼き鳥機の強い火力、焼け落ちる鶏もも串、なかなか焼けない冷凍鶏もも、冷たいままの鶏皮、焼き鳥機の煙による止まらない涙、一向に着火する気配のないチャッカマン、祭りが終わった後の酔っ払ったM先輩のダル絡みなど、さまざまな点で試行錯誤が続きました。
屋台を出して部費の足しにするという本来の目的がどの程度達成できたのかは、私自身の判断が及ぶ範囲を超えています。しかしながら、手探りの状況が続く中、なんとか焼き鳥屋を成立させることができたのは、駒場祭の柔道部責任者である石野先輩や副責任者の吉野先輩、そしてその他の先輩方の多大なご尽力のおかげです。本当にありがとうございました。
来年度は今の一年生が中心となり、屋台の運営を引き継ぐ予定です。今年度の経験や反省を活かし、さらに良い形で活動を続けてくれることを期待しています。
皆様本当にお疲れ様でした。
お久しぶりです。一年生の渡邉です。今回は先日行われた一橋大学との定期戦について書かせていただきます。
一橋大学との定期戦は長い歴史を持ち,七大戦前に七大ルールで,そして今回のように三商戦前には三商ルールで試合を行います。私にとっては初めての三商ルールでの試合でとても緊張しました。周りの同級生,先輩方も貴重な対外試合に向けて,気合いの入った練習を積んで試合に臨みました。
試合では一進一退の攻防が繰り広げられました。私はというと,緊張こそしていたものの最近練習している巴投げを使うことができ,今後に向けた改善点も見つかりました。夏休み後の試合ということで,僅かながら持久力も以前よりついたように感じました。本戦後も親善試合をしていただき,さらに経験を積むことができました。部員全員が練習の成果を発揮し,また今後の改善点を得ることができた良い試合でした。
閉会式後には参加自由の乱取りを行い,応援に来てくださったOBの先輩方も参加してくださいました。一橋大学の皆さんと交流することができる良い時間を過ごすことができました。
一橋大学定期戦は終わりましたが,今後も2部大会,オープン大会などなど様々な試合が予定されています。それぞれの大会で良い結果を残すため,今後も精進を続けていきたいです。
最後になりますが,駒場まで足を運んで下さった一橋大学の皆様,応援に駆けつけて下さった関係者の皆様に感謝申し上げます。OB,OGの先輩方,今後もさらなる向上を目指して練習していきますので,お時間ありましたら道場で稽古をつけてくださりますと幸いです。
今回はここまでにさせていただきたいと思います。それではまた。
Tくん,この前はごめんなさい。
#年上彼女
こんにちは。3年の広羽です。 ブログを書くのは6ヶ月前の新歓ブログぶりです。 自分はもともとちょっとした感想文でさえ書くのが苦手で、どうでもいいリアペやLINEの返信にでさえも意味不明な長考をしてしまうことに悩んでいるのですが、新主将ブログを3ヶ月も溜めるような人間にはなりたくないのでさっさと書いてしまうことにします。
本題に入ると、寺田監督のご厚意で柔道部オリジナルのTシャツとポロシャツを制作しました。3年のメリッサがどちらのデザインも手がけ、制作手続きはOGの河本さんに担当していただきました。
部T&ポロシャツ with メリッサ 部Tは筋トレや道着のインナーとして、ポロシャツは大会の際に着用しています。
国公立大会にて みんなでお揃いのポロシャツを着て観客席に座っているとまるで強豪校のようです。部員には、このポロシャツを普段着として使っている猛者もいるとか…
ポロシャツのデザインはとてもカッコいいので気に入っているのですが、唯一気になるのはこれを着ると自分の所属を主張しながら歩くことになってしまう点です。もし胸に「東京大学柔道部」とデカデカとプリントされた服を着ながら歩道をLUUPで爆走し、挙げ句の果てに警察にしょっぴかれる部員が出たらと思うと恐ろしいです。 部員の皆さんはこの服を着ている時は行動に気をつけてください。
最後になりますが、寺田監督、この度はTシャツ及びポロシャツ制作に御援助いただき誠にありがとうございました。大切にたくさん着させていただきます。
また、この2着はOB・OGの方々への販売が予定されています。今年度の赤門柔道をお送りする際、販売のお知らせも同封する予定ですので、ぜひ来年の七大戦観戦の際に着用いただければと思います。
暑中お見舞い申し上げます。実ははじめましてじゃない、一年の植田靖啓です。巣鴨出稽古のブログ、読んでもらえると嬉しいです。内容が無いようとは言わないでくださいね。 自己紹介します。うえだやすひろ、と読みます。最近エスカレーターの左に立ってしまう自分が悲しいです。 趣味は音楽です。聴くのも、歌うのも、弾くのも好きです。いつも鼻歌を歌っているので、日ごろ徳を積んでいるあなたなら聞くことができるかもしれません。音楽鑑賞でAX(アナログトランスフォーメーション)を推し進めるべく、最近はレコードプレーヤーを自作しようと頑張る日々でございます。そんなものを作って何を聴くのか。そりゃ1にキャンディーズ 2に聖子、3,4は飛んで5にキャンディーズ。昭和歌謡に優るものはありませんよね。ただのドルオタを昭和でカモフラージュしているわけではありません。 あと4,50年早く生まれていれば流行の最先端にいたかもしれません。でも本質的には僕はひねくれもので現代の流行をあえて避けているだけ、もしくは懐古主義者なだけなのかもしれません。もっと古い時代に生まれていたら以下のようになっていた可能性もあります 1970年代の靖啓君 : 「キャンディーズ?興味ないね、ブギだよブギ。」 戦後すぐの靖啓君:「Give me chocolate? チョコレートは明治だろ。」 明治時代の靖啓君:「余の顔を見忘れたか!―う、上様!」 江戸時代の靖啓君:「あきのたの~」 そもそも江戸時代に生きてたら5,6回は溶連菌で死んでいると思いますが。そんな保守的だと新しいことは成せないぞと思いつつ現代になじめない時代錯誤者なのです。 さすがにふざけすぎたので少し真面目に柔道についても書こうかと思います。僕は中学から柔道をやっていて、まあそれなりにはやっていました。灘の柔道部から東大の柔道部に行った先輩は数多いたのでまあそんなもんか、とおもいながら特に迷いもなく、けれどもなんとなく入りました。そんななんとなく入った柔道部でしたが、入ってみると思った以上に楽しいものでした。まず練習相手や同期がいっぱいいることはとても良かったです。高校の時はあまり部員も多くなく練習も人が少なく、あれはあれで楽しかったですが、こっちは活気があってにぎやかで楽しいです。もっとも友達100人できそうなキラキラした部だったらもう僕のコミュ力では対処できませんが。次に七大戦が思った以上にやる気を与えてくれました。高校の頃の試合は生きる世界の違う僧兵にいじめられるだけでしたが、七大での先輩の奮闘は僕もがんばったら勝てるのでは、という希望を与えてくれました。そもそも見ていて面白かったのもありますが。これはもうやるっきゃないですね!最後に、食費が浮く。これはでかい。
ということで自己紹介を終わろうと思います。それでは、北の方、Y氏も倒せるくらい強くなれたらという淡い期待を胸にがんばりますので、これからよろしくお願いします。
ご無沙汰しております、先日引退した河本です。 はじめに、お世話になった指導陣の皆様、OBOGの皆様、その他関係者の皆様、本当にありがとうございました。また、外部生であるにも関わらず、東京大学柔道部の一員として温かく迎えてくださりありがとうございました。
最後の七大戦ではずっと目指してた優勝はできず、決勝にも進めませんでした。このチームなら優勝を狙えるメンバーだったにも関わらず最後は自分の弱いところが出てしまい、後輩たちには悔しい思いをさせてしまいました。
柔道を辞めたくて辞めたくてしかたなかったですが、森本先生が怖くて辞められませんでした。ただひたすらに耐え忍んだ10年間でしたが辞めなくてよかったと思えるような10年間でした。 総じて楽しかったです、4年間お世話になりました。
女子へ ビデオメッセージありがとう。集まりには呼んでくれ。
広羽 きっとこの一年が1番責任とか重圧感じる年になると思うけど頑張れよ。みんなついてきてくれるから。 応援してる、女子主将。
メリッサ のびのびやってくれ。それが1番チームのためになる。お前は十分強い、自信持って。 たくさん助けてくれてありがとうね。最後は色々背負わせる形になって本当に申し訳ない。
乾 お前はマジでなんで柔道部に入ったかわからんがついてきてくれてありがとう。泣いたり泣いたり泣いたり泣いたり、お前が泣いとるところしか見たことないけど、悔しいと思った分だけ強くなると思うから負けんなよ。
ゆいちゃん 去年は悔しいことや辛いことがあったにも関わらず、柔道部でいつづけてくれてありがとう。七大戦では大事な戦力として戦ってくれてありがとう。次の七大戦は強さでチームを引っ張ってあげてください。
あんりちゃん ほとんど関わることは最後までなかったけど、柔道部に入ってくれてありがとう。みんなええ先輩やし、良いチームなので先輩たちの背中見てついていってあげてください。
男子 お願いしたら嫌な顔一つせず組んでくれてありがとう。力も体格も男子と女子で全く違う中で、さらに男子側が怪我させないように気を使わないといけないにも関わらず本当にありがとう。男子たちの協力なしでは女子はここまで強くなれなかったです。ありがとう。 これからも後輩たちに怪我だけはさせないであげてください、お願いします笑。
最後に同期へ(古川) 主務も主将もお疲れ様でした。以下略 とりあえず一回黙ってくれ。
#下北のマック #サンダードルフィン #同期4人